肌の保湿を考える
4つの肌タイプ
普通肌
健康な肌とは一体どんなものなのでしょうか?皮脂の多い肌でしょうか?それとも水分の多い肌でしょうか?皮脂量と水分量のバランスがとれている肌を普通肌(ノーマル肌)と呼び、最も理想的とされています。肌のキメも細かく、角質層に水分が十分保たれているのでふっくらした柔らかい肌です。皮脂量も適正なのでニキビとも殆ど縁がなく、メイクも崩れにくい、まさにあこがれの肌です。
でもだからといって、肌に対して何も気を配らなくていい、ケアしなくてもいいということではありません。紫外線を多く浴びたり、不規則な生活や喫煙、偏食、睡眠不足などの生活を続ければ、当たり前のことですが肌トラブルは起こります。紫外線の多い季節は日焼け止めなどでしっかり日焼けを防ぎ、夜はゆっくり睡眠をとるようにしましょう。
また季節の変化で肌の状態も変わってきます。冬になると湿度の低下で肌が乾燥し、肌荒れになることがあります。普通肌だからといって、一年とおして常にベストな状態が維持できるわけではありません。
気温や湿度は日々変化していきますので、肌の状態を毎日チェックしてトラブルが起きそうなときは、適切なケアが出来るようにしたいですね。 また加齢によって、普通肌から徐々に乾燥肌に変化することもあります。
一生涯、肌を美しいまま維持するのは本当に大変なことです。一般的に肌のピークは18~20才頃と言われ、それ以降はだんだん肌の機能が低下していきます。30才を越えると、人によってはその衰えが顕著に現れることもあります。常日頃から、肌のお手入れには気を配る必要がありますね。