肌の保湿を考える

お肌の保湿

本当の保湿とは?

まず保湿の意味を考えて見ましょう。「水分(湿度)を保つこと」これが保湿の本当の意味です。乾燥する季節のカサカサ肌、また紫外線で痛んだお肌にいきなり保湿クリームやオイルを塗り込んだりしていませんか?保湿クリームやオイルは水分の上にフタをして、それを蒸発させないためのものです。

肌に水分が無い状態なのに、フタだけをかぶせても、あまり意味がありません。オイルだけを過剰に塗りこむと、毛穴を詰まらせて肌トラブルの原因になることがあります。まず化粧水で肌に十分な水分を補給してから、保湿クリームやオイルを使いましょう。肌表面にしっかりと水分が保たれた状態を維持することが、本当の「保湿」です。

それから保湿クリームやオイルを使うときは、あらかじめ手を温めてから使いましょう。温めた手でクリームを塗り、肌の上から優しく押さえしばらく時間をおくと、肌に成分が染み込みやすくなります。

保湿クリームは水分と油分を乳化剤で混ぜ合わせたものなので、純粋なオイルを塗るよりは水分の補給になります。ただし、これも個人の肌質によるところがあり、洗顔後オイルだけを使用する方が肌に合うという方もいます。また現在、各社様々な特性や機能をもつ保湿クリームが発売されています。

化粧水や美容液は必要なし、保湿クリーム一本でOK、という商品や、無添加・無着色の自然派クリーム・値段の手頃な商品・保湿成分の多く入った商品・・様々なものがありますので、実際に使ってみて自分の肌に合った商品を見つけてください。