肌の保湿を考える

お肌の保湿

簡単に出来る保湿法

乾燥した肌を潤すために、ミストやスチームが発生する美顔器を利用している方もいらっしゃるでしょう。発生するのはただのスチームではなく、特殊な粒子や超微細なミストなどで、肌の角質層の奥まで届くように作られています。けれども、このような特殊な器具は高額になりがち・・もっと手軽に肌の保湿が出来ないものでしょうか?

一番手軽にできる保湿法は、濡れたタオルを電子レンジで加熱して、温まったら顔全体に広げて乗せるやり方です。顔全体の血行を促しますし、暖かさで自然に毛穴が開きますので、その後洗顔を行えば毛穴の中の汚れが落ちやすくなります。目元の疲れもとれますし、気分をリフレッシュできる効果があります。

またコットンに化粧水をヒタヒタに染み込ませ、肌の上に乗せる保湿法もあります。専用のパックを買うと費用がかさみますが、市販されているコットンと、普段使っている化粧水ですので安価に保湿が出来ます。

ただし、水分を補給したらクリームや乳液で肌を整えましょう。いくら肌に水分を与えても、乾燥した部屋では水分がどんどん蒸発してしまい、かえって肌を乾燥させてしまいます。

他にも肌に直接水分を乗せる方法ではありませんが、部屋の湿度に気を配る方法もあります。外気が乾燥する季節ですと部屋も乾燥しがちになりますので、加湿を行いましょう。ただ、あまりに部屋の湿度が上がると、外気との湿度差で肌がついていけなくなります。部屋の湿度は40~60%をキープしましょう。また加湿器を使うのが一番確実ですが、冬場は部屋に洗濯物を干すと、自然に湿度が上がり、さらに洗濯物も乾き一石二鳥です。