肌の保湿を考える
美肌を手にいれるために
正しい洗顔法
朝は、一分一秒がとても大事な時です。あまり時間に余裕がないときは、ついつい洗顔も乱暴になってしまいがちになります。「洗顔の前にお湯で顔を濡らしたり、洗顔料をじっくり泡立てる時間も惜しいわ。
時間がないから顔はゴシゴシこすっちゃおう!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。でも、ちょっと待ってください。あなたの洗顔方法は、実はお肌を傷つけているかもしれないのです。
まず洗顔に最適な水は、ぬるま湯です。あまりに冷たかったり熱かったり、極端な温度は適していません。そして洗顔料は十分に泡立ててください。洗顔の目的は肌の汚れを落とすことです。洗顔料を十分泡立てると、その泡はキメの細かいホイップクリームのようになります。この泡が汚れを包み込んで、肌から取り去ってくれるのです。でもそうは言ってもきれいに泡が作れない、そんな方には泡立てネットをお勧めします。また最初から泡で出てくる洗顔料もあります。これなら泡立ての必要がありません。
また洗顔時には、絶対に手で顔をこすらないで下さい。表皮の厚みはたった0.1mmしかありません。非常に傷つきやすい皮膚の表面ですから、汚れを落とすつもりで力任せにこすると皮膚の表面が傷ついてしまいます。すすぎも十分な時間をかけて行ってください。髪の生え際は洗顔料が残ってしまう部分です。
洗顔にかかった時間の2~3倍の時間をかけて丁寧に行うのが理想です。さらに洗顔後、顔に残った水分をタオルで拭きとるときも、ゴシゴシと肌をこするのは厳禁です。タオルの繊維が肌表面を傷つけてしまいます。 美しい肌を手に入れるためには、時間と手間をかけましょう。